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マンスリーメモ 第7回 「住宅ローンの最新事情」

2006-10-2 by admin

 住宅金融公庫は、新しく立ち上げた証券化支援事業の一環として「フラット35」の拡販に精力的に取り組んでいます。「フラット35」は、民間金融機関が融資した住宅ローンの債権を公庫が買い取り証券化するもので、取り扱い件数は急速な伸びを示しており、2003年10月の登場以来2006年3月末までの累計で7万7551件(買取申請件数)に達しています。公庫は2007年3月末に廃止され、独立行政法人 住宅金融支援機構が新たに設立されて、この証券化事業を中核的事業として引き継ぐことになっています。
 一方、民間金融機関は多様化している利用者のニーズに対応するため、各種の付加価値をつけた独自のローン商品を開発し提供し始めています。さらに日銀の量的緩和政策解除により、いよいよ金利の上昇が具体化しつつあり、それに伴って長期固定金利型ローンへの利用者のニーズも高まっています。
 今回は、最近の住宅ローンの動向と新商品の特徴、留意点などを解説します。

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