Intime Blog:アンチーム・ブログ

マンスリーメモ 第11回 「数字で見る“世の中”」

2007-2-1 by admin

 『112,422戸』
-国土交通省「新築着工統計調査報告」平成18年9月分より-
 
 新設住宅着工戸数が増加し続けています。マイホーム取得の流れに無理はないのか、数字から考えてみたいと思います。

 長い間、超低空飛行を続けていた日本経済ですが、何とか持ち直し、気がつくと今度は57ヵ月続いた戦後最長のいざなぎ景気をも抜き去るような勢いで、成長が続いており、マイホームを購入する方や新築する方も増加中です。新設住宅着工戸数は①持ち家②貸家③分譲住宅、に分類して発表され、新築の一戸建ては増加だが分譲マンションは減少というケースはありますが、平成18年に入って9月までに前年同月比でマイナスだったのは2ヵ月のみで、逆に10%以上の伸び率を記録している月もあるほどです。また4月以降は毎月10万戸超と、このまま推移するとピーク時の平成2年の年間約170万戸には及びませんが、平成14年の約115万戸を谷として平成15年から前年比で5年連続の増加となりそうです。
 マイホーム取得を希望している世代は20歳代が最も多く、およそ半数にも上りますが、「家賃を払うのであればマイホームを買うほうがお得」と安易に考えている人もいるので、購入前には確認をしてもらう必要があります。

» 続きを読む…

このページのトップへ